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会社案内
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社名
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株式会社 多田ビニール工業所
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本社
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千葉県市原市門前412番地
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電話： 0436 (63) 3365 ＦＡＸ： 0436 (36) 1615
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設立
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昭和５５年１２月２５日
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資本金
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１０００万円
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従業員
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２５名
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役員
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代表取締役
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多田 正純
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取締役 |
多田 啓子 |
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取締役
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織田 秀紀
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取締役 |
平塚 治男 |
取締役 |
多田 直史 |
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監査役
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佐藤 満子
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保有車両
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１１台
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登録
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鋼構造物工事業 （般−６２）第２４６５８号
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取引銀行
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京葉銀行 市原支店
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千葉信用金庫 国分寺台支店
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営業品目
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製造販売
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ブロードウェイ温室（ダッチライト型ガラス温室）
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サングリーンＹ型温室（大屋根型ガラス温室）
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大屋根型フィルムハウス
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ＭＴハウス（フィルムハウス）
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販売
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農業用ビニール、およびポリオレフィン等の被覆資材一式
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パイプハウス一式
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ハウス用温風暖房機（ネポン）
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ハウス用自動カーテン装置（誠和）
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水耕栽培装置 各社
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ロックウール栽培装置
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園芸資材一式
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各種工事一式
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農薬
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沿革
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昭和２８年
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個人にて開業し、農業用ビニールの販売を開始する。
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昭和３０年
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高周波ミシンおよびウェルダーを導入し、農業用ビニールの加工販売を開始する。
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昭和３５年
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従来の竹幌ハウスに替わり、静岡型鉄骨ハウスの販売を開始する。
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昭和３７年
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千葉型大型ハウスの販売を開始する。
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昭和４２年
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関東地方で最初に全自動高周波ミシンを導入し、農業用ビニールの加工能力を強化する。
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昭和４８年
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千葉県で初めてブロードウェイ温室（ダッチライト型温室）を
千葉県市原市の野本農園に建設する。
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昭和５１年
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千葉県君津市の須藤農園にブロードウェイ温室及び水耕プラントを設置。
水耕プラントの販売を開始する。
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昭和５５年
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国庫補助金のダッチライト型ガラス温室（１００００平方メートル）を
千葉県佐倉市に初めて施工する。
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同１２月
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株式会社として登記し発足する。
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昭和５９年
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千葉県東葛飾郡関宿町に営業所（温室事業部）を開設する。
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平成16年
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アグリチャレンジャー支援事業として、ブロードウェイ温室（6070平方メートル）を施工する。
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平成17年
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横須賀市長井海の手公園整備等事業として栽培温室棟（1497.6平方メートル）、
生産体験棟（403.2平方メートル）を施工する。
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平成26年 |
市原市門前に本社移転 （旧本店所在地 千葉県市原市山田橋1-11-3） |
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